2016年 12月 16日
色探し「ダークチャコール」&映画を観たよ |
毎日幸せ感じます
**映画観たよ!私の中で今年一番の感動**
一度も中だるみなしで最初から最後までのめりこんで観ました
すご~~~く面白かった!!
END
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by rakun_cafe
| 2016-12-16 00:00
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2016年 12月 16日
毎日幸せ感じます **映画観たよ!私の中で今年一番の感動** 一度も中だるみなしで最初から最後までのめりこんで観ました すご~~~く面白かった!! END ▲
by rakun_cafe
| 2016-12-16 00:00
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2016年 12月 03日
12月1日の朝 靄を探しに早めに家を出たのですが 小雨が降って靄はみつかりませんでした ▲
by rakun_cafe
| 2016-12-03 00:00
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2016年 11月 22日
筋トレ中のはなし ![]() 映画をみるために 夜な夜な車を走らせる どいつもこいつもデート中 ![]() お月様が私を導いてくれているからいいよ **筋トレ中に叫ぶ、蹴る** ゴムに抵抗しながら中腰で水泳のクロールのように腕を回したら すぐにつらくなった 私:きっ、きつっーい インストラクター:当たり前だ、楽なトレーニングなんてあるかいな 私:なんかいいことあるかな インストラクター:あるわけないだろ、いいことなんてない インストラクター:人生なんていやなことだらけだ 私:くやじーよ インストラクター:悔しかったらもっと漕げ 私:蹴りたいです インストラクター:(サンドバッグのようなものを差し出す) 蹴った ぜったいあきらめない END ▲
by rakun_cafe
| 2016-11-22 00:00
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2016年 11月 17日
秋、鮮やかな色があふれている ![]() とっくりきわた 美しい桃色の花を咲かせる木 **姉が植えた”とっくりきわた”** 何十年も前に 姉はアパートの裏側と隣の敷地とのほんの小さな場所に 小さな、とっくりきわたを植えたらしい 何年かして その木は毎年秋になると美しい花を咲かせるようになった ぐんぐん成長した、きわたの木の結末はとても悲しい きわたの木の根がアパートの浄化槽を抱きかかえ 隣の敷地との境界の壁をも圧迫 何年もその木の伐採を先延ばしにしてきた姉も 数年前にとうとう 木の伐採を受け入れるしかなくなってしまったらしい 泣く泣く 伐採は経験のある便利屋さん(たしかそうだったはず) お酒をお供えしお祈りをささげ 木の幹をチェーンソウで切り倒し 残った幹に注射のようなもので薬剤を注入 なんとも悲しい ところが 数年後 きわたの木の生命力にあきれかえることになる 切り株の横からまた新しく美しい芽が吹き出してきたという ・ ・ ・ 私はその木が美しい桃色の花を咲かせて輝いていたことを覚えている 可憐に見えたのだけど たくましくもあったのだね 浄化槽が壊れたら アパートの住人さんは生活できないものね どうなるのかな END ▲
by rakun_cafe
| 2016-11-17 00:00
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2016年 11月 15日
[魔法使いの夕刻]
実際はもっと明るいのですが 遮光の布でカバーされた窓を レンズをうんと絞って撮るとこのこんな光になりました 魔法使いが出てきそう **怪我ばなし** 9月に顔面を三針縫って傷 || いまだにくっきり 右足の中指の爪をどういうわけか床にぶつけて || 半分取れちゃってね、いまだに半分 先週ローゼルジャム作づくりでとげが左手の親指と爪の間に刺さった || 痛い、ジンジンするし ![]() アクシデント・プローンだよね私 END ▲
by rakun_cafe
| 2016-11-15 00:00
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2016年 11月 11日
この色合いが好きだ ![]() [”Rose” Let us find a color]
恋する心の色 金曜日、もうちょっとだけがんばれば休みがくる もうちょっと、もうちょっと、 Almost there 差不多?! 週末の加圧・筋トレ続けています 週のはじまりは筋肉痛 火曜日の朝にヨガで伸ばし 金曜日にはまたゆるんでいる よい週末を~ ![]() END ▲
by rakun_cafe
| 2016-11-11 00:00
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2016年 11月 10日
Autumn can't take their color ![]() ["RED"-let us find a color] 色探し、秋にもアカバナーの色は奪えない **読書 The Road Home** by Barbara Biggs こんなことされたら もう やってられないでしょ こんなことばかりおきたら もう生きる気なくすでしょ 死にたいよね って思うことばかりの彼女の人生 * * でも彼女は幸せを自分の手でつかみとった 生きていれば道は開ける というのが信じられるような一冊 END ▲
by rakun_cafe
| 2016-11-10 00:00
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